無断キャンセルと発注ミスのメディアとは

飲食店の店長をしていたときに、悪質なキャンセルによる被害総額が年間2,000億円という記事をみかけた。自分の店でも同じようにドタキャンやお客さんが現れない(ノーショー)被害に遭い、せっかく用意した料理を無駄にしてしまうという経験をしていたため、他人事ではなかった。

拡散イメージ

そんなときに、知り合いによる、あるツイートを目に。

内容は、「ドタキャンされました。もう準備しています。このままでは料理を捨てることになるので、どなたか助けてください。」と訴えるもの。

そこで私が思ったのは、Twitterやその他の媒体を使ってトラブルをすぐに拡散できれば、お店を救うことができるのではないかと。

そこで立ち上げたのが、無断キャンセルのメディア

ドタキャンやノーショーを即時拡散できるメディアを作ってTwitterと連携すれば、何か突破口を見いだせないかと、素人ながらに奮闘をはじめた。

ちょうど同じころ、飲食店でドタキャンをした人の電話番号をデータベース化するサイトが話題になっていた。賛否両論あったそのサイトだが、志を同じくする者として心強かった。

 

Twitterで情報収集していると、同じように飲食店やコンビニで、過剰在庫のトラブルに見舞われているケースが多いことにも気がついた。そこで、姉妹サイトとして作ったのが、発注ミスのメディア

「お店が困っている」「面白がって拡散してくれても来店を促すことができる」

この2つの共通点があったので、同じ仕組みで運営をしてみることにした。

どちらのサイトも、普段仕事をしながら運営しているので、どうしても更新が滞りがち。協力してくれる人が数人見つかったものの、まだまだ当初目指したところに行けていないのが現状。

多くの人の力を借りながら、意義のあるサイトにしていきたい。